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林業新知識 2026年12月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2026年12月号

特別レポート
「家族を伴い故郷へ。所有林管理と仕事創出の工夫」

著者 ---
定価 4,320(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特別レポート...8

「家族を伴い故郷へ。所有林管理と仕事創出の工夫」
松平成史さん・裕子さん(林家/福井県)

 自分が山に入れなくなったら、所有林は誰が管理するのか――。都会で働く子供に継いでほしいと思っても、仕事や子育てを考えると、簡単に戻ってきてとは言えません。
 そうしたなか、福井県福井市に約100haの所有林を持つ松平成史さんは、2018年、妻の裕子さんと長男(当時4歳)を伴って東京からUターンしました。きっかけは、子供と過ごす時間を十分に取れなかったこと。ただ、移住を考えるうえで、ご夫妻が悩んだのは仕事でした。
 成史さんは仲間と所有林を管理しながら、東京時代から携わってきた日本酒関係の仕事やイノシシラーメンの販売など、複数の仕事を組み合わせることにしました。裕子さんは地域おこし協力隊を経て、農家民宿などの仕事を担っています。ご夫妻に、所有林の管理と仕事づくりの実践を伺いました...

組織一丸! 労働安全衛生マネジメントシステム...1

「管理的対策⑧ ハラスメント対策」
文・山田容三(愛媛大学名誉教授)

 今回は、前回のメンタルヘルスの続きとして、各種ハラスメント対策について紹介していきます。ハラスメントの種類は、ライフステージ、職場、性別、国籍、宗教、コミュニケーション、飲食、医療機関、SNS、教育機関、環境、その他において多種多様にあり、しかも新種のハラスメントが増え続けています。これら全てを説明することはできませんので、ここでは厚生労働省が対象としている6つのハラスメントについて紹介します。
 なお、これら6つのハラスメントについては、ハラスメント対策関連の各法律によって、全事業主に対策を取ることが義務化されています...

対談...6

「森づくりと人づくり 林研グループの未来をどう描く」
黒田仁志さん(全国林業研究グループ連絡協議会・会長)
山﨑靖代さん(同・女性会議代表)

 令和8年2月に、全国林業研究グループ連絡協議会(全林研)の役員が改選され、新たに黒田仁志さん(宮崎県)が会長に、山﨑靖代さん(東京都)が女性会議の代表に就任しました。
 全林研の新執行部の発足に合わせ7月に、黒田さんと山﨑さんが「林研グループの未来を創る」をテーマに語り合いました。その模様をお伝えします...

加入者のホンネ 森林保険...17

「『家も山も焼けた...』 備えのおかげで気が楽に」
向澤 茂さん(気仙地方森林組合/岩手県)

林研コーナー 私たちのチャレンジ...18

「林業事業体と連携。地域一丸でゼロ災を!」
鹿角地方林業後継者連絡協議会(秋田県)

こちら林業普及指導員です...20

川上~川下の連携で、地域林業の再生を!(新潟県)
市町をつなぎ、森林認証の取得を支援(鹿児島県)

読者コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24

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